この法律事務所は、相模原市を中心としたエリアで過払い金の問題について気軽に相談することができるのが特徴です。

カードローンやキャッシングなどを利用しているとき、本来払う必要がないのに貸金業者に支払いすぎていた利息・過払い金。

2008年12月以前に借金をしていた、借金を完済してから10年以内である場合は、この払いすぎた利息分を取り戻すことができる可能性があります。

現在、借金の返済中の場合は引き直し計算することにより減額されたり、完済していることが分かって、それ以上支払いをしなくて良くなったりすることもあります。

債務整理や過払い金についての無料相談もおこなっているので、過払い相模原ならこの法律事務所に相談してみるのも良いでしょう。

過払い金は、既に借金を完済し終わった後であっても、引き直し計算をして支払いすぎている利息があることが分かれば、完済から10年以内であれば取り戻すことも可能です。

利息制限法による金利の上限は15から20パーセントですが、貸金業法が改正される以前の出資法では金利の上限は29.2パーセントとなっていて、20パーセントを超える金利を設定しても法律で罰せられなかったため、この間の金利を受け取っていた貸金業者から、余分に払っていた過払い金の返還を求めることが出来ます。

本来払う必要がないのに支払いすぎているお金があるなら、過払い相模原のこの法律事務所に相談し、取り戻す手続きをするとよいでしょう。