大阪で相続に関する弁護士を探すならここ

遺言が正式な様式でないため認められなかった、遺贈・遺留分・寄与分が発生して親族間で遺産相続がうまく出来ない、相続する財産が海外にもあり全体像を把握するのが難しいなど相続問題で悩んでいる人は多いでしょう。

相続をめぐる親族間等の紛争では、当事者間の人間関係が複雑にからみ合い泥沼状態となることも少なくありません。

自分が死んだあとに子ども達が自分の財産をめぐって争うという悲しい事態に陥らないためにも、生前に遺言を作成しておくといいでしょう。

もっとも、専門家の助言なしに遺言を作成すると遺言の形式要件を満たさず、無効となる場合もあります。

せっかく作った遺言書が意味のないただの紙切れになってしまわないように、きちんとした知識と経験をもったプロフェッショナルに依頼することをおすすめします。

このような相続問題のために大阪で弁護士を探しているのなら、「小原古川法律特許事務所」がおすすめです

こちらの事務所には経験豊富な弁護士や海外の資格を持っている国際弁護士も所属しています。

事務所は大阪市の中心地にある南森町の9階にあり、大阪市営地下鉄堺筋線・谷町線の南森町駅から徒歩1分の好立地です。

受付時間は9時から19時まで、土曜日は9時から17時半までで日曜・祝日が定休日となっており、仕事終わりでも相談は可能になっています。

どんな悩みも気軽に相談してもらえる事務所になるのがこの事務所のモットーであり、依頼者の利益を第一に考えてくれます。